世間の話題
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 飯島愛 体調不良で芸能界引退へ タレントの飯島愛(34)が芸能界引退に向けて調整に入っていることが2日、分かった。飯島本人がTBS関係者に体調の不安を訴えており、同局のバラエティー番組では既に“引退特番”も検討。バラエティーなどレギュラー番組だけで週4本を抱えるが、早ければ3月いっぱいで芸能活動を終了するとみられる。 07年4月1日の同番組では、飯島さんが引退を決意するきっかけになったのは、06年12月に腎盂腎炎での入院。しかし、飯島さんはこう話した。 「病気になった時にいろいろ考えたんですけど、(飯島さん自身が)たいした仕事も出来ず、板の上(舞台)の仕事も無く、ライブもなく、歌も無く、それができなきゃ芸能界ってダメだと思っているのね。それで身を削ってタレントをしていても、限界があるだろうと。(飯島さんの)代わりの人はいっぱいいるな。相当な覚悟を決めたの。そんなに強い女性じゃないから・・・」 つまり、健康問題での引退ではなく、芸能人として生きていく自信が喪失してしまった、というわけだ。 AV女優時代の1992年、土曜深夜のお色気番組「ギルガメッシュないと」(テレビ東京)で本格的にテレビ界入りしてから15年。Tバックアイドルから執筆活動もこなすマルチタレントとなった飯島が、茶の間から姿を消すことになる。 飯島は体調不安とだけ話しており、詳しい症状は不明。自身のブログには以前から腎機能の弱さに苦しむ様子を記していた。 昨年11月12日と12月3日には、風邪による発熱などを理由にレギュラーを務めるTBSの生放送「サンデージャポン」(日曜前10・00)の出演をキャンセル。そのころ、ブログで「背中の鈍痛とだるさを感じながら、またかと…気がめいる」「あの痛みは、堪(た)え難い。もう嫌だ」と膀胱(ぼうこう)炎による苦しみを吐露。トイレの際の激痛ぶりなどを生々しくつづっていた。2月に入ってからも、花粉症治療に関連して「お注射を打つと(症状が)半減するらしいよ。でも、腎機能弱い私には、医師が“我慢出来ないの!?”と勧めないの」としている。 一方、出演キャンセル前日の昨年11月11日には、横領被害に遭っていたことをブログで告白。「個人事務所の経理だったおじさん」が女性に数千万円を貢いでいたという内容。2年以上前の出来事を突然告白し、出演キャンセルと合わせ波紋を呼んだ。 そんな飯島に対して、飯島がレギュラー出演するTBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」は引退特番も検討。同局関係者によると、既に具体的な企画に着手しており、早ければ3月いっぱいで芸能界を引退することになるという。 同番組内で、有力視されている企画は「波瀾(らん)万丈」。女優らの波乱に満ちた半生をVTRで振り返る名物コーナーだ。飯島は00年10月にミリオンセラーとなった自叙伝「プラトニック・セックス」を出版。14歳での家出や援助交際、堕胎、豊胸手術、AV女優時代などを赤裸々に告白しており、その人生はまさに「波瀾万丈」。本人が番組内で視聴者に引退を報告する場面もありそうだ。 タレント。作家。 1972年10月31日生まれ。東京都江東区亀戸出身。 身長163cm B86 W56 H85 ワタナベエンターテインメント所属。 AV女優として芸能界に入り。 アダルトビデオ卒業後はタレントとしてバラエティー番組に進出。当初はTバックを穿いての深夜バラエティー番組への出演が多かったが、束縛されない自由奔放な発言が次第に話題を呼び、ゴールデンタイムのバラエティー番組にレギュラー出演するなど、活躍の場を広げていく。 芸能生活も順調だった2000年に発売された自伝的エッセイ『プラトニック?セックス?』が若い女性たちを中心に幅広い層に受け入れられ、100万部を越える大ヒットを記録。ドラマ化、映画化もされ、日本国内だけではなく台湾などでも大ヒット。海を越えての大ベストセラーとなった。 現在ではバラエティー番組に出演する傍らで、雑誌の連載活動を行っている。 2007年3月いっぱいでの芸能界引退を発表。
PR KAT―TUNの亀梨和也(21)が合コン現場をキャッチされた。 発売中の「フライデー」によると、亀梨は連れの男性、美女2人の計4人で都内のしゃぶしゃぶ料理店に来店。食事の後はダーツバーに移動してベロベロになるまで飲み続け、合計7時間に及ぶ合コンを楽しんだという。 深夜2時過ぎにお開きになった後も亀梨はひとりでダーツをやり続け、“お持ち帰り”はしなかった。 だが、この日の小泉は19年ぶりにラジオ「オールナイトニッポン」に生出演していた。不在のスキを見計らった“合コン”とあって、「さすがの小泉も怒っているのではないか」という声も聞こえてくるが……。 ●破局の可能性 しかし、小泉には別れるつもりなどさらさらない。亀梨との交際は、小泉にとって大きなプラスだからだ。 「これまで、キョンキョンは自分に正直で自由奔放な生き方がファンから支持されてきました。永瀬正敏と離婚して3年も経っているから誰と交際しようが自由だし、新しい恋人が20歳年下のトップアイドルとなれば、イメージだって悪くない。去年4月に交際が発覚したときも、12月に“半同棲”を報じられたときも、“さすがキョンキョン”というムードでした」
![]() 元モーニング娘。の矢口真里(23)との破局が6月に発覚したばかりの俳優、 小栗旬(23)に人気モデルの新恋人の存在が11日、明らかになった。 お相手は女性ファッション誌「non-no」や「mina」で活躍する田中美保(23)だ… 身長1メートル67、B80W58H86の長身美人で、 矢口(1メートル45)とは同じ1983年1月生まれだが、 身長差は22センチもある。小栗は1メートル83で、長身カップルの誕生だ。 複数の関係者によると、小栗が矢口と別れた後の初夏ごろから交際をスタート。田中が表紙モデルを務める「mina」に小栗のインタビューがたびたび掲載されるなど“誌面共演”していた縁や、お互いサーフィン好きだったことから意気投合したようだ。東京・表参道などでデートする姿なども目撃されており、モデル界で2人の交際は知られているという
飯島愛 体調不良で芸能界引退へ タレントの飯島愛(34)が芸能界引退に向けて調整に入っていることが2日、分かった。飯島本人がTBS関係者に体調の不安を訴えており、同局のバラエティー番組では既に“引退特番”も検討。バラエティーなどレギュラー番組だけで週4本を抱えるが、早ければ3月いっぱいで芸能活動を終了するとみられる。 AV女優時代の1992年、土曜深夜のお色気番組「ギルガメッシュないと」(テレビ東京)で本格的にテレビ界入りしてから15年。Tバックアイドルから執筆活動もこなすマルチタレントとなった飯島が、茶の間から姿を消すことになる。 飯島は体調不安とだけ話しており、詳しい症状は不明。自身のブログには以前から腎機能の弱さに苦しむ様子を記していた。 昨年11月12日と12月3日には、風邪による発熱などを理由にレギュラーを務めるTBSの生放送「サンデージャポン」(日曜前10・00)の出演をキャンセル。そのころ、ブログで「背中の鈍痛とだるさを感じながら、またかと…気がめいる」「あの痛みは、堪(た)え難い。もう嫌だ」と膀胱(ぼうこう)炎による苦しみを吐露。トイレの際の激痛ぶりなどを生々しくつづっていた。2月に入ってからも、花粉症治療に関連して「お注射を打つと(症状が)半減するらしいよ。でも、腎機能弱い私には、医師が“我慢出来ないの!?”と勧めないの」としている。 一方、出演キャンセル前日の昨年11月11日には、横領被害に遭っていたことをブログで告白。「個人事務所の経理だったおじさん」が女性に数千万円を貢いでいたという内容。2年以上前の出来事を突然告白し、出演キャンセルと合わせ波紋を呼んだ。 そんな飯島に対して、飯島がレギュラー出演するTBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」は引退特番も検討。同局関係者によると、既に具体的な企画に着手しており、早ければ3月いっぱいで芸能界を引退することになるという。 同番組内で、有力視されている企画は「波瀾(らん)万丈」。女優らの波乱に満ちた半生をVTRで振り返る名物コーナーだ。飯島は00年10月にミリオンセラーとなった自叙伝「プラトニック・セックス」を出版。14歳での家出や援助交際、堕胎、豊胸手術、AV女優時代などを赤裸々に告白しており、その人生はまさに「波瀾万丈」。本人が番組内で視聴者に引退を報告する場面もありそうだ。 タレント。作家。 1972年10月31日生まれ。東京都江東区亀戸出身。 身長163cm B86 W56 H85 ワタナベエンターテインメント所属。 AV女優として芸能界に入り。 アダルトビデオ卒業後はタレントとしてバラエティー番組に進出。当初はTバックを穿いての深夜バラエティー番組への出演が多かったが、束縛されない自由奔放な発言が次第に話題を呼び、ゴールデンタイムのバラエティー番組にレギュラー出演するなど、活躍の場を広げていく。 芸能生活も順調だった2000年に発売された自伝的エッセイ『プラトニック?セックス?』が若い女性たちを中心に幅広い層に受け入れられ、100万部を越える大ヒットを記録。ドラマ化、映画化もされ、日本国内だけではなく台湾などでも大ヒット。海を越えての大ベストセラーとなった。 現在ではバラエティー番組に出演する傍らで、雑誌の連載活動を行っている。 2007年3月いっぱいでの芸能界引退を発表。
医師で人気ブロガーの「Dr.藤田」こと、藤田徳人さんの「日刊フジタ情報」が2007年3月28日に休止した。「どの週刊誌よりも真相がわかりおもしろい」と謳っているだけに、今回は元「モーニング娘。」の加護亜依さん騒動を取り上げ、「アイドルたちは常に欲求不満」と分析している。しかし、ブログはなぜか急遽削除された。 「未成年の少女が、そのイライラをセーブできるはずがない」 藤田さんは、整形外科医のほか人気テレビ番組の恋愛企画や、「なぜ、女は男の嘘を見抜いてしまうのか」など多数の著書を持つ。「日刊フジタ情報」は、日々のニュースを解説する形のブログ。「少年が性的被害者になり得るか?」など、性についての記事が多い。 07年3月27日には、元「モーニング娘。」の加護亜依さんの「事件」を取り上げた。未成年にもかかわらず喫煙したり、18歳年上の男性と温泉地で宿泊したことが報じられ、所属事務所を解雇された背景を分析。「事務所を追放 アイドルの人生を考える」というタイトルで、そこにはこんなことが書かれている。 「モーニング娘。その清楚なイメージはファンのために作られた虚無の世界であり、アイドルたちは常に欲求不満にさらされることになる」 「その欲求不満で彼女たちの多くはイライラしている。未成年の少女が、そのイライラをセーブできるはずがない」 プロデュースする側は、彼女たちをセーブしなければならず、それにはすさまじい精神力が必要で、彼女たちをまとめるのは、とてつもなく大変なのだという。だから、加護さんにしたように、みせしめとして厳しく対処せざるを得ない、と書いている。 そして、真偽が定かでない裏話も掲載されている。 「中にはメンバー全員(原文通り)と性交をしてしまう関係者もいる。そういう話は、以前、○○クラブ(ブログは実名)でいくつもあった。モーニング娘。で、それがあるとは言わないが…これは想像にお任せする」 と思わせぶりな書き方をしている。 「正気ではいられない人身売買の世界のようなところ」? 「アイドル業に手を出した者は、普通ではいられない。正気ではいられない人身売買の世界のようなところだ」 だそうだ。 藤田さんは翌日の07年3月28日、このブログを削除。さらに「いろんな目的と意味あって、とりあえず1ヶ月ほど更新をお休みさせてください(休み期間は延長される可能性もあります)」とし、「日刊フジタ情報」を休止した。その理由について、こう記している。 「ヒット数や順位に追われて大衆がよろこびそうな記事を選ぶという作業に、毎日抵抗を感じておりました。ヒット数が増えるとともに、本来の私のファン以外の方も閲覧するようになり、通りすがりの方のコメントで不快な思いもするようになりました」 また、「どうして加護ちゃんの記事消しちゃったんですか?面白かったのに」という質問には、 「実を言うと、私は特に最近文字を書くのが嫌いなのです。文字はたくさん書くほど弁解にしかならない。短いメッセージほど魅力的です(略)」 などと意味不明な回答をしている。
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